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事業内容

静岡木協は、明治時代から大正、昭和、平成、令和と時代の変遷に合わせた”時代に必要とされる事業”を実施してきました。
現在は、木材需要の拡大、地域の木材の利活用の推進等を主な事業としています。

木需拡大事業

静岡木協では、静岡の木材文化を未来につなげ、さらには木材需要を高めるための事業を行っています。

その他、静岡県木材協同組合連合会と共に静岡県産材・市産材の普及、需要喚起等、林業・製材業の活性化を図る活動や、木造住宅関連団体と協議会を構成し木材実需の掘り起こしにも注力しています。

静岡産ブランド材の

普及拡大事業

オクシズ材活用協議会からの受託事業として行っています。
とくに「柱・土台プレゼント事業」「内装材プレゼント事業」は地域社会からのニーズが高く、静岡木協の中心事業のひとつとなっています。

共同仕入・販売事業

長年にわたって組合員と共に、製品の共同仕入・販売を行っています。

組合員の

事業

保険安全

に資する

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